地球上で最も塩分の多い場所

死海は地球上で最も塩分の多い場所の一つですが、一般的に考えられているのとは異なり、世界で最も塩分の多い場所ではありません。 世界の海の塩分濃度はそれほど高くありませんが、それでも地球の表面の3分の2を覆うほどの大量の塩が含まれています。

赤道は水の蒸発量が多いので塩分濃度が高く、極地は水の蒸発量が多いので塩分濃度が低くなります。

赤道では水の蒸発が多いので塩分濃度が高く、極地では雪や氷が溶けて海に流れ込むので塩分濃度が高くなります。 死海の水は海の水の10倍の塩分濃度ですが、それでも死海は世界で5番目に塩分濃度の高い水域に過ぎません。

南極には「ドン・ファン・ポンド」と呼ばれる池があり、塩分濃度は44%ですが、深さはわずか4インチ程度です。

南極には「ドン・ファン・ポンド」という池があります。 ドンファン・ポンドのような水域は、特に南極では一般的ではありません。 ドンファン・ポンドは、南極の砂漠環境であるマクマード・ドライ・バレーにあります。 ここには雪が降らないので、研究者たちはなぜこの高濃度の湖がまだ存在するのかよくわかっていません。 この池は閉鎖盆地で、水の出入りがないのです。

南極にあるドンファン池の塩分。 画像はこちら。 NASA。
南極のドンファン・ポンド(Don Juan Pond)。 画像:NASA

もうひとつ、世界で最も塩分の多い場所は、ボリビアのウユニ塩湖です。 ウユニ塩湖は世界最大の塩湖で、その面積は4,086平方マイルにも及びます。

ボリビアのウユニ塩湖。 画像はこちら。 NASA.
ボリビアのウユニ塩湖。 画像はこちら NASA.

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